カウントバック

競技において複数の選手が同点(同スコア)で並んだ際に、順位を決定するためのタイブレーク(同点解消)手法。カイトボードのコンペティションでは、同点となった場合、ヒート内の単一ベストスコアを比較し、それでも同じ場合はセカンドベスト、サードベストと順次比較していく。対象スコアがすべて同じだった場合は、過去のヒートや大会での順位(先に勝っていた方)が高い選手を勝者とする厳密な規定が設けられている。

カウントバックが勝敗を分けた歴史的な名勝負として、2018年にドイツのフェーマルンで開催されたGKAエアゲームスの決勝が挙げられる。このヒートではカルロス・マリオジェッセ・リッチマンが総合ポイントで完全にトップタイで並んだが、カウントバックの規定により過去の勝利数や上位成績が比較され、結果としてカルロス・マリオがワールドチャンピオンを獲得した。

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