グーフィー・スタンス (Goofy-Stance)

グーフィー・スタンス(Goofy-Stance)とは、ボードスポーツにおいて右足を進行方向の「前」、左足を「後ろ」にしてボードに乗るスタンスのことである。左足を前にする「レギュラースタンス」の対義語であり、全体の約2〜3割のライダーがこの足の配置を持つとされている。

カイトサーフィンやサーフィンにおいて、モーリシャスのワン・アイ(One Eye)などのレフトハンダー(左側に崩れる波)のビーチは、波の斜面を正面に捉えるフロントサイドでアプローチできるため、グーフィースタンサーから特に好まれる。一方、Red Bull King of the Air(KOTA)が開催される南アフリカのケープタウンのようにレギュラースタンスが圧倒的に有利な環境もあり、2021年にはグーフィーのマーク・ジェイコブススイッチ(レギュラー)の猛特訓の末に優勝を果たした偉業でも知られる。

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